経済・政治・国際

2008年10月31日 (金)

九十九電気倒産

結局、最近の円高円高株安が、足に来たと見ていいのかな???
お店の営業は、当面続けるようですが、非常に残念。


朝日
http://www.asahi.com/business/update/1030/TKY200810300415.html

マイコミ
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/10/30/024/

スラッシュドット
http://slashdot.jp/articles/08/10/30/0330208.shtml

アスキー・デジもの
http://blogmag.ascii.jp/kodera/2008/10/30154636.html

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2008年9月13日 (土)

漫画ばっか読んでると『とど○』みたいになるちょ。

大阪の橋下知事が、おさぼり職員と、漫画ばっか読んでるアホなお子様を『盗撮』。
府議会でさらし者にする事を、表明したようです。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080906/lcl0809061142003-n1.htm

「盗撮」と言ったら、やっば。
ネ申を、思い浮かべるが、それはともかく。
盗撮によって、児童文学館の廃止問題について「職員の努力が足りない」「子供が漫画ばかり読んでる」と、言う事を問題にしたいらしいのですよ。

えーーーーと。まず。
確か「ビデオは、裁判では決して決定的な証拠にはならない。」んじゃ、なかったっけ???
理由は、「いつ撮影したとか、簡単に偽造出来てしまうから。」

ビデオ編集における改ざんが、行われているか、いないかについては、富士通研究所が、2008年。7月3日。その、是非を問う新技術を世界で初めて開発したという事で、ニュースになるぐらいで、それもまだ、有効であるか否かの審議が行われている途中のようです。
http://www.rbbtoday.com/news/20080704/52508.html

まあ、来年の今頃には、ビデオが裁判の証拠として有効になってくるだろうけど、今の時点では「ああ、そうですか。」としか、言いようがないのね。


もちろん。犯人を特定する為に、防犯カメラが利用されるのは、今や常識なんだけど、それは捜査時、犯人を特定する為。とりあえず、犯人とおぼしき、もしく犯人と関係のあるだろう人物に事情を聞く為に。

コンビニだって、防犯カメラまわってて、あれは、客を監視する為だけでなく、従業員を監視するためとか、まことしやかに言われているけど、少なくとも、それには、赤いランプが点滅していて『撮影中』とか貼ってあるし。

それに、その防犯ビデオを、府議会で「コンビニでは、こんなにみんなエロ本を読んでる」とか、上映される事無いし。

しかも、それが、どっか、トイレの戸の陰とかから、撮影するとかないし。
警察呼ばれます。

という事で。
まず。

民間では、防犯カメラが設置される事はあって、それによって内部犯行が暴露される事はあったりするけど、ハンディ持ってうろうろしていたり、ハンディ隠していたりしたら、変態と思われたり、警察呼ばれます。

それと、大人がコンビニでエロ本を好きに立ち読みしていいように(ホントはいけません)、子供は図書館でどんな本を読んでも自由です(大人も)。

あと。
撮影したのが2日間だけで、その、ビデオを観て、その撮影されたお子様が、果たして、漫画ばっか読んでいるお子様かどうか、判断するのは難しいです。ひょっとして、普段は立派な読書履歴があるのに、たった、その1日だけたまたま漫画を読んでいた子がいたかも…。それが、府議会でさらし者に‥‥
(ノд・。)カワイソス

もし、モザイクとかかかっていたら、よけいになんか別のビデオのような……(爆笑)

というか、ほんとに漫画ばっか読んでるかどうかは、図書館(貸し出しをやっている文学館には)図書カードというものが、あって。最近は、それもデータベースになっているはずですから、どの本(どの種類の本)が良く読まれたとか、統計を取るのは、問い合わせをすれば、お子様を撮影しなくとも、簡単に出来るはずなんですが………。ご存知なかったのでしょうか?????


そして、自分が最も危惧しているのは、職員も、よく知らない間に、大人がお子様を撮影出来る環境は、このご時世。大変危険だと思われる事です。是非。国際児童文学館は、職員の死角に防犯ビデオを、取り付ける事を、強くお勧めします。どこに取り付けるかは、知事の秘書が撮影したと言われる盗撮ビデオを、是非ご参考になさってください。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

それと、やっぱり一番問題になっているのは、やっぱりお金だな。

国際児童文学館の事業費報告書↓
http://www.pref.osaka.jp/shusshihojin/19keieihyoka/19hokoku/44.pdf

大阪が出しているのは、
『3受託事業収入』
というところの、175,211,000円

『子どもゆめ基金助成金』の608,000円は、どっから出てるかわかんないけど、基金助成金とあるからには、もし、ここが無くなっても、どっかに分配されると思うけど、まあ、とりあえず取り込んでおこう。(細かい事を言うなら『府子ども読書活動推進事業委託』もそうかもだけど)

で、
175211000+608000=175 819 000円

以降は、端数切り上げ、どんぶり勘定で1億7600万で、計算していくね。


次に。営業日を計算していくね。
休館日:毎週水曜日(祝日と重なる場合は翌日)、毎月末日(水曜日と重なる場合は前日)、12月28日 - 1月4日、特別整理期間(年間約15日)


大雑把に計算すると1年は、365日。

 365÷7=52.1428571
 
大体1年は52週あるということで
週1で休みがあるということで

 365-52=313

月1回休みがあるから

 313-12=301

お正月休みで

 301ー8=293

整理日で、

 293ー15=278日

どうしようかというのは、開館1日あたりの対費用を出そうとしてる訳。

 175819000÷278=632 442.446

千以下の単位を繰り上げて、大阪府は1日あたり、63万2千円、国際児童文学館に使っている事になる訳よ。


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で。今度、文学館が移るとされる中央図書館は、

橋下改革の“聖域化”なのに… 休み多すぎ?!府立中央図書館
http://sankei.jp.msn.com/life/education/080617/edc0806171434002-n2.htm

Keihi


に、11億7000万円とあって。

それと、開館日数は、23日増やして299日とあるから、去年は、276日だったはず。
http://www.sankei-kansai.com/2008/07/30/20080730-001323.html

 11億7000万÷276=4 239 130.43

1日あたり大阪府は中央図書館に423万9千円使ってるということに。

で、23日増えたのだから、

 423万9千円×23= 97,497,000

単純計算で、9749万7千円が、余分に必要に。


1億7千万出すのが嫌で、別枠で9749万使ってしまうあたり、肉を切らせて骨を断つというか、江戸の敵を長崎で打つと言うか………。いや、大阪か(笑)

まあ、橋下知事さんは「子供たち一人ひとりが、自分の得意なこと、好きなことをみつけ、自分の生きる力とする。」とか、言っておきながら、いざ実テの成績が悪いとわかると(別。去年の成績も同じだったのに。そんなに急に賢くならないって。)なんか突然怒りだすとか、どこが地雷なのかいまいちつかめない感じ。奥さんとか、出来た人なんだね。

そう言えば、子供の時。
友達の中に、こんな感じのおとうさん居る人居なかった???

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もちろん、9749万円なんて、出すわけないでしょうから、やっぱ、職員のサービス残業になるんだろうな。日々の業務で手一杯で、もうイベントとかこなせないよね。
9749万円分のサービス残業なんて
(ノд・。)カワイソス

その上、1日63万円分の仕事が別にのしかかってくる訳よ。
年間で、

 630000×299=188 370 000


1億8837万とか、9749万円の中には、もちろん空調代とか、施設管理費も含まれる訳だけど、施設運営で最も大きいのは、人件費だと言われているし。
国際児童文学館は、本代とかはは結構寄付でまかなっていたようだから、人件費がしめる割合は結構大きいかも。

中央図書館の人は、それでも、全然怒らないなんて、なんていい人だ。
(ノ_-。)
と、いうか、そんなに、サービス残業やっちゃていいの??
ああ…そう言えば、プロ市民の人がキレてたよね。


大体、wikipediaだと、大阪府立中央図書館の所蔵が1,625,864冊(平成18年3月末現在)
それに、70万なんて、引き取れるはずがないから(大人の為の図書館なのに、子供室があるだけでも目障りなのに)しかも、「査定0」と、いうことは、ほぼ

焼却処分ですか???

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


と、いうことで。
ここからが本題なんだけどさ。

いや、それがですね。
モノは、相談なんですが。
国際児童文学館さん。


どうせ、『0査定』なんですから、私に『海野十三』を下さい。

Unnno

戦中に戦争を美化する内容の小説を書いたという事と、敗戦した事で生きる意味をなくしてしまったという両方で、戦後あまり出版される事もなく、やっと一部の好事家の間でなし崩しに、再評価というか、名誉回復がなされて、全集を出そうとしたときには、その、ほとんどが、散逸してしまっていた作家で。
今は、青空文庫で、執念のボランティア作業によって、かなりの量がデータ化されていますが。
やはり、本という塊で、持っていたいもの。


あとは、『江戸川乱歩』

Edogawa


『ハインライン』

Hain


『バローズ』

Barozu


いかん。きりがねぇ…。


というか、これ、横田 順彌氏とかにも、出てきてもらったらどうです???
あと、やなせたかし氏なんて、個人で文学館と、美術館を持っていて、しかも、黒字を出してるようだし、話は聞いてくれそう。
他に、かなりまとまった形で引き取っていい人とか、団体とかあると思うんですが。
タケカワユキヒデ氏なんて、「冒険王あげる」とか言うと、飛びついてきそう。
もちろん、寄贈した人で「返してもらいたい」という人には、返した方が、いいでしょうが。

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収集し、分類するのが仕事と思っていた人に、突然、「効率と、利益」を求められて戸惑うばかりでしょうが、ちょっと試算しても、ちょっと目が回りそうなお宝ですし、自分も、全然知らなくて、おもしろ半分で検索してみて「あ!!」と。思ったぐらいなんで、橋下知事には、とても良い宣伝をしてもらったというぐらいの気持ちで、がんばってください。
ヽ(´▽`)/

で、それでも、とうとう焚書という時には、是非、海野十三を私に下さいね。
(≧m≦)


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2008年2月 2日 (土)

悪魔の毒々ギョーザ

なんか、子供の友達(中1♀)は、
冷凍餃子を解凍して、喰っている最中に
その喰っている餃子がTVに大写しになって、
思わず吹いてしまったそうです。

自分としては、むしろ、
朝っぱらからNHKのニュースを観つつ
冷凍餃子を喰っている子供の友達の方に
突っ込みを入れたいところですが、
それはさておき。

ちまたでは、餃子そのものが悪者になっているようですが、
それは、違うだろうと。
あの、中国の工場で作った餃子が悪いのであって、
餃子が悪い訳ではないだろう。

それに、冷凍食品も悪い事になっている様ですが、
あの工場で作った冷凍食品がヤバいかもしれないのであって、
冷凍食品全般が悪い訳では・・・・。

それに、もし、輸送途中で毒が混入された場合は、
中国の会社も、JTも悪者ではなくなるし、
中国の会社の中で、意図的に誰かが
毒を混入したとしたら、
やっぱり、中国の会社が悪い訳ではないです。

それと、この工場で使っている野菜は、契約農家が
作っている様ですが、そこの誰かが、
違反したとしたら、その人が悪い訳です。

中国も、「日本騒ぎすぎ」などと、
みょーなところに、反応してないで、
汚名をそそぎたいなら
さっさと、原因究明をするべき。
(痛い腹を探られたくないとか(薄笑))


まあ、少なくとも中国。韓国は、
もう、立派に工業国で、
売るものは農作物しかないと言う時代は
終ったかと。

日本が、わざわざ、農作物を買ってあげなければ
いけないと言う事は無くなった訳で
(工業製品や、衣類はほとんど
 依存していると言っても良いですから)
そろそろ、日本は(輸出も含めた)農業政策に
本腰を入れるべきと、思いますが。

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